★★発声練習★★

発声専用の筋肉

 自然な状態を作り出した上で、発声に本来使うべき筋肉を鍛えていきます。話す行為には使用しないが歌う行為には使用する筋肉に、喉頭懸垂機構(筋群)というものがありますが、これらが古代に比べて退化しており、上手く使えていない人がほとんどです。この喉頭懸垂機構がなぜ重要かというと、声を出す中枢とも言える内甲状披裂筋(俗称:声帯筋)はそれ単体では動きが鈍く、取り巻くようにコーティングされている声帯靭帯を伸展させることでその能力を最大限に発揮します。その声帯靭帯を伸展させるのが喉頭懸垂機構なのです。この筋群を鍛えずして声のプロフェッショナルを名乗ることはあり得ないと言っても過言ではありません。

ちなみにですが、よく●●式発声法のようなネーミングを用いているもの(若干偏見ですが)や、地声系の筋肉を無理矢理作用させるような発声がちらちら見受けられますが、これらはだいたい発声に関わるべきではない筋肉を使用したり、不自然な地・裏のレジスタンスの融合、効率の悪い伸展を行っているというのが実情です。あくまで基本は上記に記した通りになります。

甲状軟骨と輪状軟骨をつないでいるのが輪状甲状筋。これが収縮すると甲状軟骨が倒れる。甲状軟骨が倒れると、披裂軟骨と甲状軟骨でつながっている甲状披裂筋が伸ばされる。甲状披裂筋は筋肉が交差していて、甲状軟骨から靭帯への筋肉と、披裂軟骨から靭帯への筋肉とが交差して束になっている。ぞうきんをしぼったような形になっている。声帯靭帯は自分では動くことができない。その声帯靭帯を外から引っ張ろうとしているのが喉頭懸垂機構なのである。

粘膜層が弦そのものに当たる。

fn=n/2l√T/ρ  fnは周波数  lは弦声帯の長さ  

           ρは密度声帯が重なっている表面積(声帯筋)

           nは振動の倍率  Tは張力(喉頭懸垂機構)・・大きいほど高くなる)

            だから薄く・引っ張る

声帯筋と喉頭懸垂機構はバラバラに鍛えることが重要!声帯筋は地声。それは結構鍛えられている。喉頭懸垂機構は裏声で鍛える。high Cで裏声を鍛えるのはそのためである。

声帯筋(内甲状披裂筋)・靭帯  ⇒ 地声で鍛える

喉頭懸垂機構(=張力靭帯を両方から引っ張る筋肉) ⇒ 裏声で鍛える

        大小・高低・音色

 

⚪発声の成り立ち
 胸の息を、のどではじいて、頭に響かせる
 首がなくなるように→手を水平肩をあげて首をなくす→その結果お腹が動く
 支えのある音は引っ張られていること、そして共鳴された音その時支えのある音という。だから、バイオリンなどを創るとき高い職人がフレームを創る。
 腹筋はダメ
筋肉はかならず始まった方についた方が引き下ろすすなわち腹筋は無意味。腹筋は骨盤についた筋肉から始まり胸郭に至る。
元気で大きな声は出るが、表情は出ない。日本の声楽はほとんど90パーンセントガ間違い。
まる
⚪フォルテは息の量ではなく、声帯の筋肉の太さ‼️
⚪共鳴腔ができたら喉頭はさがる。舌と声帯を引き離す✨喉頭が下に固定され、舌が
あとは、声帯が薄くなったり厚くなったりしながら弱い音から大きい音にする。

しゃべるときは喉頭が上がる。
トランペットの音程作りは唇を震わせて音を創る。(吸った方がいいおと)その方が延びやすい。
⚪ビブラートの矯正は、声帯を伸ばす事から。声帯も同じでもっと吸った方が延びやすい。ん〰️!ん~ん!の高い音でのばす。
声帯を伸ばす行為と、胸郭側に固定するという作業をする方法。
ドシラソファミレド~レミフゥソラシド~
んーマミムメモ~
⚪効率的なことをいうと、息は力をいれない方がいい✨息をあまり吐かないで練習。小さい声なのにとても豊か❗
⚪基音というのは響きのこと、ベースは基音を創るにはボーっとした音を創るので、金魚が有効になる。
⚪バイオリン、ビィオラ、チェロ、コンバスは人の声を補充するために作られた。そして使われた。オーケストラの原点。
⚪振動のさせ方をクリヤーにするためにアインザッツを使う。
1 hを入れることによって
16分音符 ソラソラソラソ~(短いアインザッツ)
2 8分音符 ソ~ラ~ソ~(柔らかいアインザッツ)
3 硬いスタッカート

⚪ベロは筋肉のかたまり❗だからベロも鍛える必要がある❗ただし、舌の力は抜く⁉️
下顎の下に舌をつける🎵下の歯の後ろにベロをもっていくことによって気柱のベロは開かれ上への響きが上がってくる🎵年単位で鍛えて行く。顎を揺らしながら声を出す🎵そうすると何年単位で響きが上がってくる。
⚪声帯は前に延びる(甲状軟骨)と後ろが開いたように感じる。後ろの披烈軟骨が閉じると声帯が閉じる。
⚪n~na~a~a~a~a~~(最初のnaその時軟口蓋を下げると鼻にかかる)
⚪声帯の引っ張りが強ければ強いほど伸びやかな声が出る。当たりの強い声になる。表面積の多い方がフォルテにきこえる。下顎の下に舌をつける🎵たぶんだが、それによって気柱が開かれ上への響きが上がってくる。顎を揺らしながら声を出す🎵そうすると何年単位で響きが上がってくる。さらに軟口蓋を下げることによって響きも上がり、鼻の後ろ上部へ入る🎵いざほとんどワンツーマンでレッスンになると落ちた声の時や、上への共鳴がないときなどがはっきりわかる🎵

 

小学生の声帯は、大人と違い、粘膜と筋肉でつながっています。(大人はその間にラインケ層、中間層、深層という靭帯が存在します)。だから、急に地声になったり、ファルセットになると急に弱弱しくなってしまうのです。ではどうすれば・・・。ゼリー状のラインケ層をできる状態のように、声帯を薄く引っ張っている状態をつくることですかね。具体的には息を吸いながら声を出して声帯を引っ張る感覚を根気強くやることです。

 

 

 

声帯(1cm~1.5cm)を引っ張る(2㎝~3㎝)ことによって、声も、音程も、ボリュームも変わってくる。ということはそれによって解決されることは非常に多く、その強化方法をしていけばよいことになる。詳しく言えば、輪状甲状筋(前筋)は声のピッチ、ファルセットなどをつかさどり、後輪状披裂筋(後筋)と相まって支えている。低音域では外側甲状披裂筋(外筋)中音域への移行に関しては、内側甲状披裂筋(内筋)。

・声帯を薄く引き伸ばす(伸展させる)

・声門を広げる(開大させる)

・声門を狭める(内展させる)

・声帯に厚みを加える

・声帯を閉鎖させる

・声帯を弛緩させる

 

★発声メトード

 

内喉頭筋

内喉頭筋とは、咽頭内にある軟骨群(甲状軟骨、輪状軟骨、披裂軟骨)をつなぐ筋肉群のことを指します。内喉頭筋には

·         声帯を薄く引き延ばす(伸展させる)

·         声門を広げる(外転・開大させる)

·         声門を狭める(内転させる)

·         声帯に厚みを加える

·         声帯を閉鎖する

·         声帯を弛緩させる

等、様々な役割があり、これらの役割を各々の筋肉が担っています。正しい発声を身につける、つまりミックスボイスを習得するためには、これら全ての筋肉の機能性に高め、十分にコントロールする必要があります。「コントロール」というのは、声帯に強く作用させることはもちろん、反対に作用させすぎない、適度に機能させることが大事であることを意味します。

また、これらの筋肉は単一で声帯に作用することはほとんどありません。声帯を引っ張る筋肉と声帯を弛緩させる筋肉が同時に機能したり、ある筋肉により声門が広げられる一方、別の筋肉は声門を閉じるように機能するなど、相反する機能を持つ筋肉同士が同時に働くことがほとんどです。一見、非効率に思えるかもしれませんが、このような筋肉の作用バランスの中で、声帯は発声におけるベストコンディションを手に入れることができるのです。

      以下、各筋肉の名称とその機能についてご紹介していきます。各々単一の筋肉について学習していただきたいのはもちろんですが、それと同時に、その筋肉がミックスボイス発声を実現するにあたり、筋肉郡の中でどんな役目を担っているのかを理解していただければ、筋肉の働きだけでなくミックスボイス習得の練習工程の全体像が見えてくるでしょう。ですので、ここではミックスボイス習得工程の流れに沿って各筋肉のご紹介をしていきます。発声練習をするにあたり、イメージは非常に重要です。ここで正しい筋肉の働きを理解し、発声練習に生かしていただければと思います。

 

フォルマント周波数

    同じ高さの声を同じ音量で発した場合においても、人によって声の質は異なります。同じ歌を同じ高さで歌っているのに、ある人の声は広がりのない「のっぺりとした声」であるのに対し、ある人の声は「響きが空間に広がる声である」歌うことに興味がある人であれば誰でも、そんな「声質の個人差」に思いを巡らせたことがあるかと思います。願わくば、後者の人のような声で歌えるようになりたいものですよね

   ではこのような声の差はどこから生まれてくるのでしょうか?科学的観点から見た場合、このページで取り上げるフォルマントにそのヒントがあるようです。

 声質の違いは倍音にあり

 

  声帯は、振動運動を起こすことによって声の元となる喉頭音源を生成します。その喉頭音源は、一つの音でのみ構成されるわけではありません。例えば、A4440Hz)の音を発した場合、その声の喉頭音源には440Hzの音だけでなく、880Hz1320Hz1760Hz2200Hz…といった具合に、発せられる声と同じ音である440Hzの整数倍の音が含まれます。

発せられる声と同じ高さの構成音は基本波、それ以外の構成音を上音、そして、基本波と上音、全ての構成音を部分音といいます。

実はこの声帯音源の部分音の強さ自体は、人によってそこまで大きな違いはありません。最も大きいのが基本波であり、上音においては、周波数が大きくなる毎に音のレベルは弱くなります。(上音が1オクターブ上がる毎に約12db小さくなると言われています。)

ですが、この規則的に減少した上音がそのまま外に発せられるわけではありません。実は、この上音を増幅することができるのです。この上音を増幅させることが上手な人が、広がりのある声を発することができるわけです。これを決定するのが「声道」です。声道は声の共鳴部であり、各部分音の音レベルに影響を及ぼすのです。では、声道はどのように各部分音の音レベルに変化をもたらすのでしょうか?

実は、声道には特定の周波数の音の音量を大きくするポイントが存在します。そのポイントはいくつも存在しますが、発せられる声の特徴を決定付けるのに重要なのは、振動数が小さい方から5つまでのポイントであると言われています。このポイントをフォルマント、そのポイントの周波数をフォルマント周波数といいます。文章では伝わりにくいので、図で表してみましょう。

 一番下のグラフが、ある音を発した際の喉頭音源の基本波と上音の周波数とその音のレベルを示したものです。上音のレベルがピッチ上昇とともに規則的に減少しているのが分かります。

真ん中のグラフは、第1~第4フォルマントを示したグラフです。そして、一番上のグラフが喉頭音源を構成する部分音が各フォルマントの影響を受け、声として発せられた際の、各周波数の音レベルを示したものです。フォルマント周波数に近い部分音の音レベルが突出して大きくなっているのが分かりますね。このように、フォルマント、つまり上音増量ポイントの分布のされ方が、発する声の質に大きく影響を及ぼすことが解明されてきています。

フォルマントの分布」が声質を決定するといわれています。

特に第4フォルマントが豊かな響きにおいて重要といわれており、この第4フォルマントを決定するのが咽頭腔と呼ばれる共鳴腔です。したがって、響きの豊かな声を発するためにはこの咽頭腔を十分に広がる必要があります。

      

声帯の伸展(輪状甲状筋・前筋)

輪状甲状筋は声帯を前後に伸展させ、薄く引き伸ばします。この作用を受け、声帯は高音を発することができるようになります。ギターを触ったことがある人は、ギターの弦を締める行為をイメージしてみてください。このとき、その弦が発する音は、弦がきつく締められる程に高くなることでしょう。この原理と同じです。ギターの弦調整を演奏前に行うのと同様に、この輪状甲状人の機能を高めることは、正しい発声を習得する上での前提条件となります。したがって、輪状甲状筋は最も基本的で重要な筋肉ということができるでしょう。

参照:輪状甲状筋(前筋)の働き

 

輪状甲状筋を軸に考える

 

ミックスボイスを習得する手順を喉頭筋の機能の観点から理解する際、「輪状甲状筋が全ての喉頭筋の軸であり、その他の筋肉は輪状甲状筋の補完をするために機能する」と認識すると理解がしやすくなります。まずは、声の種類を問わず高い音域を無理なく発声できるようになる。その後、その声に肉付けをしていく。という考え方です。

   具体的には、輪状甲状筋が十分に作用するようになると、「ファルセット」が発声できるようになります。このファルセットをヘッドボイス(閉鎖筋により)に変え、ヘッドボイスをミドルボイス(声帯筋により)に変える。これが輪状甲状筋的視点から表現するミックスボイスの習得過程です

 後輪状披裂筋(後筋)/声帯伸展・開大

 

輪状甲状筋の働きについてご紹介しましたが、実は、輪状甲状筋だけでは声帯を伸展させることはできません。そもそも、「物」を変形させる際、力をただ受けるだけでは「物」は変形できないのです。では、何が必要なのかというと、その力を受け止める力が必要なのです。

輪ゴムを想像してみてください。輪ゴムを引き伸ばそうとする際、右手で輪ゴムを持っただけの状態で、輪ゴムを右に引っ張ったところで、輪ゴムは右手とともに右に移動するだけでしょう。輪ゴムを変形させるには、左手でもう一方をしっかりと支えるか、もしくは左手でさらに反対方向に引っ張るかいずれかをしなければならないのです。

この右手の役目をするのが、この後輪状披裂筋なのです。輪状甲状筋の力を受け止める後輪状披裂筋は、その機能から輪状甲状筋の拮抗筋と呼ばれます。

参照:後輪状披裂筋(後筋)の働き

 

拮抗筋とは

 

拮抗筋とは、ある筋肉が機能する際、その機能と反対方向に働く筋肉のことを指します。

「綱引き」を思い出してください。綱引きは、綱を両方向から引っ張り合うスポーツですが、この綱を引く両チームを筋肉ととらえた場合、お互いがお互いの拮抗筋ということになります。ある筋肉が、ある対象に作用を及ぼそうとする際、拮抗筋の存在がそれを「助長」もしくは「制御」します。助長と制御、一件反対の意味を成す言葉ですが、これはどういうことなのでしょうか。

     例えば綱引きで考えた場合、チームA(筋肉A)が綱に「張力を与えること」を目的とした場合、拮抗筋であるチームB(筋肉B)の働きはその機能を「助長」するものとなります。一方、チームA(筋肉A)の目的が、綱を「自分達の方に引き寄せること」であった場合、拮抗筋であるチームB(筋肉B)の働きは、それを「抑制」するものとなります。

      したがって、両方の筋肉が作用する対象、さらには受ける影響の「捉え方」によって、拮抗筋同士の2つの筋肉は同じ作用をすると捉えることができることもある一方、相反する作用をするものとして捉えられることもあるのです。

いずれにしても、喉頭筋群が拮抗筋としてお互いに作用しあい、全体が調和した状態で声が発せられることが豊かな声を発するのに必要なこととなります。

 外側輪状披裂筋(側筋)と披裂間筋(横筋)/声門狭小輪状甲状筋と後輪状披裂筋の作用により、声帯は前後に伸展できるようになりました。しかし、この2つの筋肉のみが作用した状態の声帯では、声門が大きく開いた状態になってしまいます。

 

高音域をしっかりとした声(地声要素を含む声)で歌うためには、開いた状態の声門を狭める必要があります。(もちろん、意図的に声門を開く、つまりファルセットを使用する歌唱法は、非常に効果的な表現方法の1つです。)

 

この声門を狭くするのが、これら外側輪状披裂筋(側筋)と披裂間筋(横筋)です。この声門を狭める作用、および閉鎖する作用内転といいます。(この内転作用を起こす筋肉をまとめて閉鎖筋と呼びます。閉鎖筋と表現した場合、この外側輪状披裂筋(側筋)と披裂間筋(横筋)、それから後に紹介します甲状披裂筋が含まれます。)以上の筋肉により、声帯が伸展し、声門が狭小した状態になると、ヘッドボイスが発声できるようになります。

 

外側輪状披裂筋の「外側」は「がいそく」と読みます。外側輪状披裂筋は字のとおり、両側面から輪状軟骨と披裂軟骨をつなぎます。披裂間筋は「横披裂筋」とも呼ばれます。披裂間筋は、対の披裂軟骨を括るようにつないでいます。

 

参照:外側輪状披裂筋(側筋)と披裂間筋(横筋)の働き

 外側甲状披裂筋(外筋)/低音域発声

 さて、これまでの流れで高音域はヘッドボイスまでの発声ができるようになりました。では、低音域はどのような筋肉が作用することで発せられるようになるのでしょうか?

 

この低音域発声に影響を及ぼしていると言われているのが、この外側甲状披裂筋です。これまでご説明してきました筋肉に比べて語調が弱いのには理由があります。実は、この外側甲状披裂筋と低音域の因果関係はまだきちんと証明されていないのです

 

。したがって、あくまで「推測」の域を超えない話になります。この外側甲状披裂筋は発声以上に、食べ物を飲み込む際、それらが気管に入ってしまわないように機能するという重要な任務があります。

 

このように、生命維持において重要な機能であるが故、ほとんどの人がこの筋肉においては訓練せずに十分に機能させることができます。では、低音を発声するのが苦手な人はどの筋肉を鍛えればいいのだという疑問を抱くかもしれませんね。実は、低音がうまく出せない多くの原因は「力み」にあります。(詳しくは理想的な低音が発される際の筋肉群の働きのページでご確認ください。)

 

ここからは「声帯そのものを構成する筋肉」のご紹介になります。声帯は筋肉と粘膜で構成されており、ここではその粘膜の内側の筋肉についてご紹介していきます。

 内側甲状披裂筋(内筋)/声帯接近・弛緩・形状維持

 

これまでの筋肉郡により声帯は伸展し、声門は狭小しました。しっかりイメージできていますか?しかし、ミックスボイス発声には声帯の状態がまだ十分ではありません。

 

伸展・接近しただけの声帯では、中音域あたりから声がヘッドボイスに変化してしまいます。この内側甲状披裂筋は中高音域においてミドルボイス、つまり地声要素を含む声を発声するために、声帯に接近・弛緩・形状維持これら3つの作用をもたらします。詳しくは内側甲状披裂筋の働きのページをご確認ください。

 声帯筋/声門閉鎖・声帯一部振動

 

さて、いよいよ最後の内喉頭筋のご紹介になります。声帯筋は、先ほどご紹介した内側甲状披裂筋(内筋)のさらに内側の筋肉を指します。内側甲状披裂筋と声帯筋の正確な境目はありません。ですが、これらを区別して扱うのには理由があります。それは、この声帯筋を機能させることができない人が多いからです。

 

手の平を広げてみてください。冬の寒い日、手がかじかんだ経験があるでしょう。このとき、指先の感覚がなくなりませんでしたか?高音域をミドルボイスで発声できない人の声帯筋は、この指先の神経が機能していない状態に似ています。つまり、声帯筋の運動機能が眠っている状態なのです。ミドルボイスを発することができるようになるには、この筋肉を覚醒させる必要があります。

 

高音域において、内側甲状披裂筋の機能を適度に保った状態で声帯筋を機能させることができるようになると、声帯筋部分のみが振動するようになります。すると、高音域の発声に合わせて声帯の形状がヘッドボイスを発声する際のような薄く伸展したものになっても、声帯筋が機能することで閉鎖期を有する喉頭音源が生成されるようになり、結果、地声要素を含む声を発声できるようになります。

 

さらに声帯筋の末端部分の筋繊維が機能するようになると、声帯筋の先端のみを振動させることができるようになります。このようにして、機能部分の体積が小さくなればなる程、地声要素を含む声の上限が高くなっていきます。こうして、ミドルボイスが完成し、ミックスボイスが習得できた状態となります。

 

以上がミックスボイスを習得工程の流れに沿ってみる内喉頭筋郡の働きとなります。実際は、喉頭周辺筋肉の筋肉の作用のバリエーションはもっと複雑なものです。しかし、こうしてミックスボイス習得の流れに沿って、筋肉の大まかな働きを認識することで、それぞれの働きをダイナミックに認識することができるのではないでしょうか?是非、喉頭周辺の筋肉の働きのイマジネーションを豊かに膨らませながら発声練習を実施してみてください。きっと、練習の効果向上にも役立つと思いますよ。

 

 

美と若さの新常識より多くの発声に関するインスピレーションをいただきました。今までの課題と声帯機構が一致するところが多くあり、これからの指針にもなりました。一度観ておきたい番組です✨

⚪声帯を太らせる(やせないために)
①水1日1.5リットル
②声帯ストレッチ→ストローで圧をかけ下から高音までウで上がったり下がったり行ったり来たり50回
③体のストレッチと首のストレッチ

⚪最初の音で全てがわかる。音色、音圧、発声、声の温かさ、明るさ、色合い、。そして、最初のフレーズで。アクセントかレガートか、前へ向かうのか回想するのか。
そういう演奏をするのがプロ。こだわりの音をつくれたならば、それはコンクールをやめた意味がある✨きみはこだわり抜けるか✨最初で作品の素晴らしさを出さなければ
 🎵どうすれば勝てるかではなくて、音楽の楽しさ‼️表現することの楽しさ‼️
⚪声帯を引っ張ったら、息の上澄みから声を出す✨これでほとんどの声はある程度解決するはず‼️

腹式呼吸で胸郭を上げないと意味がない頭蓋骨と声帯と

お腹にちから入れてがんばるともう抜けなくなる。喉に力いれて抜けなくなる。同じ音色になる。

振動体が長ければ長いほど低い裏声が出る。だから声帯を薄く長くすることが一番よい🎵

ファルセットどこまでかというと。男声は全部裏声でも歌えるし、地声でも歌える。基本的にトップの声を完全にファルセットにしないとダメ。ハモらなくなる。

女声のはF。子供はB♭で変わるので,Fから上はファルセットで出す。それより下は地声をひっぱってごまかす。

O-E-I-A-O-A-I-O が母音で響かせられたら  DO-RE-Mi-Fa-So-Ra-Si-Do  音階母音唱

 そうすると階名唱が階名母音賞になる 

音楽って『入り口』は大事にされているのに『出口』は大事にされていない。

入るのと同じぐらい出口も大事に。

音階黒板

ドレミファソラシドの歌いかた

 (地声の引っ張りでファルセットに見せる)とソ~()、ド(ファルセット)~、 

まず、耳をよくするそうすると音程も揃うので、基本的に響きが上品で質の高い合唱ができる
練習案

①メロディーラインだけを全員で歌ってみる。流れの中心を知ることにより、自分のパートの役割を把握する。 

②階名でデジタルに正確に歌う練習 

③メトロノーム使用 器楽的に正確に。絵で言うとデッサン 音楽的ではないがピアノのハノン的な? 

④楽譜通りに母音で歌う。アカペラなのでハモりやすい声にする。

鼻腔の使い方、息のMix

⑤詩をつけて大袈裟に演技するように歌う 演技する歌 演歌?

 演技の変化のポイントは、詩、和音の変わる場所、リズム、ビート感の変わる所、拍子の変わる所 

自分が理解することだけではなく、人にわかるように表現する。時には気持ち悪いくらいまで?

⑥全員で輪になり歌う。相手の声を聞く、相手に自分の声を伝える

⑦輪になり外を向いて歌う。

⑧目をつぶって歌う

⑨手を繋いで歌う

⑩全部ピアニシモで歌う。逆も 

⑪テンポ速くしたり遅くしたり 

⑫目標を遠くにし歌う

⑬パートを交換して歌う。他のパートを知ることは大事

⑭最後はオリジナルで

⚪副鼻腔まで届かせるのはやはり『こだま』発声につきる。口開けハミングから背眼にもっていくのも有効的な方法である。今日のnコン予選では声の輝きはそこで決まったかな✨


喜びを与える人は何かがちがう。それは、雰囲気。働いている雰囲気で全てが違ってしまう。その奥に隠されているものは、半端なイ努力とひらめきと、その場にいる自信‼️喜びをあたえる指導者に早くなりたい(^^)/

⚪声帯のアインザッツはフレーズを歌う直前にしっかりと引っ張ってから息で音を振動させ、抜けない音にする‼️

○声帯のアインザッツを入れるためには、歌う直前に声帯がしっかりと引っ張られている状態を保っていなければならない。

○上へきちんと抜けるためには、金魚!やっていそうでやっていない。

声帯のところでHを言う。GAGAGAGAG----G----A-----G------

音はCまであげていく✨

やはり、声は圧と引っ張りとあとは、身体。筋肉が使えていなかったのが気になります。声帯を引っ張ったら息を吐くパワーで飛びが変わる‼️

⚪声帯引っ張りのあと、単音で(c↕️)

Ma~ Mi~ Mu~ Me~ Mo~

⚪e~i~e~a~o~u~ (↕️)

〇ビブラートについて  日本発声学会の著名な方からのアドバイス

 結論から申し上げると「悪いビブラート」すなわち揺れ声を矯正するのには時間がかかります。

  発声を楽器にするためには、振動体である声帯が入っている喉頭を胸郭側に固定し、舌と喉頭が一体化して発音する言語の発音から解放しなければなりません。言語の発音から解放することによって、声帯は喉頭内で引き伸ばされることが容易くなり、引き伸ばされた声帯内筋の変化によって音程やダイナミックスなどの音楽活動をします。この引き伸ばされた声帯振動から生まれるのが正しいビブラートです。ところが多くの人は、喉頭を胸郭側に固定するまでに訓練時間がかかり、声帯を引き延ばすことができずに音程を取ろうとします。すると声帯は楽器としての環境が整わないまま声帯筋だけで全てを賄うことになり、声帯自信が安定ぜず震えてしまう現象を起こしてしまいます。この現象が「悪いビブラート」つまり揺れ声です。ここまで、お話しすると先生はもうすでにお分かりだと思いますが、揺れ声を強制するには、粘り強く声帯を伸ばす訓練を続け、喉頭が自然に胸郭側に固定されていくのを待ち続ける続けるのが、最もオーソドックスな矯正法ということになります。

〇 レガートにするために有効な練習方法

 右手のひらを口の前5センチに持っていき、母音唱で手にずっと息が当たっているように歌うこと。

⚪舌は動かさない。口内炎の状態で歌う。母音が変わっても同じです✨

⚪顔の耳から前はシャッター開けるが、耳から後ろと首、胸郭にかけては絶対に微動だしないように。喉頭を胸郭に埋めたまま。舌は口内炎のように喉頭と離して🎵

〇女声でハーモニーが悪くなる原因は、中音域G~Cのミックスボイスを裏声にしないことが原因と思われる。ファルセットにすることによって息も流れ、ピッチも安定してくる。特に初心者が多い合唱団には有効な手段。

⚪音程が下がるとき→音抜き式発声法(全部歌うと息も足りないので音を抜いてブレスしてそのあとに入るカンニング)

 

声楽家は首の後ろと肩がつながって動く。別々には動かない。

 

息は復元力が増せばほとんど要らない。ボールが跳ね返るのも復元力。それに合わせて弾いたり歌ったりすればいい。そうすると伸びがある声帯を伸ばす練習です🎵

 

クーラーの室外器  男声

 女声はそんなことをそんなことを考えなくていい

最初は鼻からどうぞ🎵母音というのはある程度振動数がはっきりしないと認識できない。だから、最初からはっきり母音を作ろうとしなくて鼻を通した音でよい口でカバーしない。声帯の振動に合わせて息を吐く。復元力に合わせて🎵

物体は単振動することにより音になる?

  単振動=周波数

舌は母音が変わっても動かない

軟口蓋が上がらないと子音は発音できない。三口だと発音できないので、それを閉めたとたん発音できるようになる。

 だから、子音を発音した直後にすぐ鼻に入れる

〇ソプラノやなどテナーなど声が一本調子になってしまうのは、声帯の復元力を利用していないから。周波数と波の波形を整数倍に取りながら息の量と声帯の緊張を調整すればずっと伸びのある声になる。

 

〇喋ることと歌声との違いは?

 

 母音が伸びる→母音を鼻腔に響かせる→舌根と喉頭を離す。

⚪ギターの弦によって同じ音でも音の艶と太さが変わっていく。同じようにアルトやベースなども声帯の太さを変えていけば音色も変わるはず。弦を太くすればそれだけ音は下がるしたるむので引っ張りを忘れない事。

アインザッツ(音セット)の仕方によって、音の艶と伸びのある声が実現される。hを使って喉頭を胸郭により引き伸ばす。あたかもバスケットボールが跳ね返るように復元力を利用して声を伸ばす✨

⚪音程が下がる原因

1つ目は、ロングトーンの時に声帯を同じ状態で維持できずに音程が変わってしまう場合です。声帯を引っ張っていないといけないが、縮こまってしまうと音が下がってしまう。口を閉じて鼻から息を吸いながら声を出す(声帯は引っ張られる)、続いて声を出す(その時に声帯が上に上がらないように)。これを根気強くやること。

2つ目は、高い声を小さめに出す場合です。高い声を出すには、声帯を早く振動させないといけないが、小さい声を出そうとすると息は少なくなるので、振動させるのに足りないのです。そのため音程が下がってしまうので、この場合には、ミックスボイスを練習して高音を出すようにしたら解決します。

3っ目は、長時間歌って疲れている時にもフラットしやすいので、体力作りや息の使い方の練習も効果的。

⚪低音系を安定させるには

①甲状軟骨に手を当ててアインザッツの時にそこが振動するように歌う

②基音と倍音の関係

③金魚口との関係で共鳴腔

⚪シルバーのリズムはまず拍打ちから❗
⚪音程が下がる原因
1つ目は、ロングトーンの時に声帯を同じ状態で維持できずに音程が変わってしまう場合です。声帯を引っ張っていないといけないが、縮こまってしまうと音が下がってしまう。口を閉じて鼻から息を吸いながら声を出す(声帯は引っ張られる)、続いて声を出す(その時に声帯が上に上がらないように)。これを根気強くやること。
⚪声帯のアインザッツを多用することによってピッチも下がらなくなる。ア母音には前人気わからないようにhを入れるとOn setできる✨

⚪声帯をカメラで見るときの顎の角度は気柱がまっすぐになる角度ではないか?

⚪アインザッツを入れるときは必ず頭の上の響きも同時に注意しないとダメ。

⚪音律感覚を確固としたものにする必要がある。そのために発声から音律感覚について意識させる。ピアノに頼りすぎていてはダメ。

⚪首に力を入れる時。声帯を引っ張るということは少なくとも3本の筋肉を使う。その筋肉は軟骨とつながっている。脊椎の4番、6番との関係もそうであるが、要するに喉頭が下がっているときには首の後ろに力が入り、広がっている感覚はゆがめない✨初心者に見受けられるイ母音などで喉頭が上がってしまう場合の引っ張りの強化練習はそこにもヒントがあるのではないか(//∇//)

⚪高い音は首の後ろの上部(ぼんのくぼの両側)をカクンと入れるといいポジションで歌える。

○喉頭を上がらないようにすることがどれだけ大事かということ。息を吸うときは下がるが、いざ声を出すときに上がってしまうことはよくある事。そのためには引っ張る筋肉を鍛えなければならない。首の後ろは高い音ほど下に支えていく

⚪highCを出すには。頭の共鳴した鳴りを続けて出すには。

①肩を上げる②息を吸いながらしっかり声帯を伸ばし、薄く出す。③軟口蓋を下げて、舌を柔らかく前に出す。

    何度も何度も声帯を薄く伸ばす練習をする事。共鳴した響きで歌えている合唱団はほとんどない。声楽家でもほとんどお目にかかれない。また、そういう人はほとんど講習会をしないのもわかることです。しゃべれば発声は乱れるので。要は、共鳴したままでいかに母音を変え、喋るかなのであるが、それは相反することなんだなぁ🎵

低い声がでないのは声帯が延びきっていないから。団子になっているから。→息を軽く吸って低い声を出す。声帯に力が入らないと低い声でもビブラートがつく。ビブラートは裏声のような感じて着くもの🎵
喉で押すのではなく、くっつく音❗
いい声はファルセットで歌っているように感じるもの✨長さがあれば声帯内筋に力を入れていい。伸ばして息漏れしないように歌う。ハミングで吸って、練習するのが一番いい。
DCB♭AG~ ↓ GFEDC~↓
⚪肩を回すのは上の方で回すこと。肩の上で回す。今度は手を上げて。胸をあげて腹式呼吸は入れたときもお腹がもっとふくれる。しかし、胸が落ちないこと。その時に軟口蓋を下げてベロよりも。舌の力を抜くこと。上げるのではなく抜くと上がる。
すべての力を抜くと喉頭は下がっている。ことになる。なにもしなくてもすぐ歌えることになる🎵
ファルセットはだんごにならない。だからまずは、ファルセットからやる。声帯を伸ばさないで閉めると下も出なくなる。
⚪合唱の歌手とソロの歌手は声の出し方が違う。合唱の歌手は碁音を歌う。ソロの歌手は2倍音、3倍音を強調して歌う。生理的にそうなってしまったのかもしれない。合唱は基音を歌わないとハーモニーしない。