卒論インタビュー&福栄中学校

7年前、私が市川第五中学校に着任した時の3年生。大山翔君。着任した当時なのでまだまだ苦しんでいた時の3年生。着任当時は3年生は素晴らしかった(自分の学年でもあった)。その時の教員スタッフは今までにないそろいすぎのスタッフ。5中のブランド作ろうとしたのかどうかは不明だが、その学年だけは良く歌っていて合唱が人間関係によるものという意味を再確認した学年だった。その大山君が卒業論文で男女の部活による性の格差?のようなことに取り組んでいるという。合唱部の活動がお役に立てればとインタビュー。その後は、福栄中学校に行き、関東甲信越対策。大宮ソニック対策。さて・・・・。あのホール、1階と2階では響かせ方も違う。今日の練習でどこまでわかったかな?