麦藁帽子 三善晃

今日は放唱会の第九は山本純ノ介先生の番なのでお休み。愛の風の練習に集中できた。三善晃先生の音楽は何度も何度もやり直しても、泉のごとく音楽の切り込みが湧いてくる✨朝のウォーキングからずっと頭からメロディーと楽譜が離れなかった。音一つ一つの質感。もちろん色彩感も含めてエスプリが曲と関わった時の流れのなかで何度かやってくる。そういう時、音楽をやっていてよかったとつくづく思う。

 息子の義理の父親が京都から来ているため、その後の反省会はなしで帰宅。愛の風は自分達で反省会(飲み会)ができるまでに成長している。