東京合唱アンサンブル研究会&南行徳中定期演奏会

今日は初めての東京合唱アンサンブル研究会への参加。初体験の時はいつも緊張。

   発声のみで2時30分終わってしまった。①声帯の引っ張りが強ければ強いほど伸びやかな声が出る。当たりの強い声になる。表面積の多い方がフォルテにきこえる。下顎の下に舌をつける🎵たぶんだが、それによって気柱が開かれ上への響きが上がってくる。顎を揺らしながら声を出す🎵そうすると何年単位で響きが上がってくる。さらに軟口蓋を下げることによって響きも上がり、鼻の後ろ上部へ入る🎵いざほとんどワンツーマンでレッスンになると落ちた声の時や、上への共鳴がないときなどがはっきりわかる🎵12時にティアラ江東をでて、昼なしでやっと南行徳中の定期演奏会にまにあった。この合唱もある意味こだわりの強い合唱団体。それが、今までの南行徳の合唱部を支えてきた✨そのこだわりは大切だが、時とすると、それは取り返しのつかないことにも発展する可能性を含んでいる。いずれにせよ、その代の責任になることは間違いない。頑張ってほしい🎵

夜はノア。定期演奏会に向けてみんな頑張っている🎵この頃とても発声がよくなってきているし、男女のバランスもよい✨楽しみな団体のひとつ。