こだま 発表前の体型

今週末の葛飾区の合唱祭に向けて、今日は、ラストの練習。曲はブラームス。プラームスは歌いが本当に難しい。しっかりと歌えていないメンバーをしては全然音楽にならない。それをわかっていてもやはり挑戦したくなる曲。自分でもそうだが、歌っていて本当に自分がはがゆいだけなのだ。それはロマン派の音楽を表現するには声はもちろん、今までのすべての人生の経験と音楽性が必要だからだ。でも、いつかいい音楽として『こだまとしての』納得できる最良の音楽ができることを、共に目指せる合唱団でありたい。

   さぁ!いよいよこれからだ‼️