23日 12月 2018 市川5中合唱部 初代忘年会 何もかもゼロ以下から創っていった市川五中合唱部の初代7名の部員たち。その部員たちも20歳になりやっと酒が飲めるようになった。その忘年会にお誘いを受け満喫。「酒が飲めるまで付き合おうぜ」と言っていた自分の言葉が現実になり。しかも、あの音楽室のドアを開けて入部してきた数人から始まり、7年で全国大会3年連続金賞にまでなった子供たちへの思いは格別なものがある。問題は、60過ぎた彼らのそこにできれば音楽があってほしい。ということ。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 丹内 寛 (火曜日, 25 12月 2018 08:46) 素晴らしいことですね。彼らには青春の宝の思い出であり、一生音楽を続けていくことと思います。 #2 石井久一 (火曜日, 25 12月 2018 11:34) 第1回の五中演奏会は、大野公民館でした。 確か男子が一人、直前で出演しなかったと記憶しています。 それにしても、6年待って忘年会に呼ばれるのは嬉しいことですね。 羨ましいです。
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丹内 寛 (火曜日, 25 12月 2018 08:46)
素晴らしいことですね。彼らには青春の宝の思い出であり、一生音楽を続けていくことと思います。
石井久一 (火曜日, 25 12月 2018 11:34)
第1回の五中演奏会は、大野公民館でした。
確か男子が一人、直前で出演しなかったと記憶しています。
それにしても、6年待って忘年会に呼ばれるのは嬉しいことですね。
羨ましいです。