葛飾区こだま

年に一度の定期演奏会に向けての練習はけつこう時間的に余裕がなくなってくる(といっても、2年に1度でも結局時間はなくなってくるのだが)。今日のこだまはブラームスの4重唱曲とプーランクのモテット。発声では、骸骨間接を開けて声を出すと、結果的には喉頭もさらに下がるので声帯の筋肉もしっかりと上下に引っ張られるのでボリュームが出てくることを証明。結構声と発声は結び付いてきていると思う。しかし、その後がいけなかった。というより、プーランクでは、音にならない。男声が6人。に対してたとえばアルトは12人。和声的に楽曲をとらえるならばハーモニーには非常になりにくい(//∇//)。かといって、名曲の素晴らしさは皆さん楽しみたいと思っている🎵そのジレンマで何と体調までおかしくなってしまった(//∇//)何とかしなければ🎵よい方法はないか⁉️