共鳴のある声で話す

今日は「愛の風」と「放唱会」。共鳴のある声で読む練習をしました。共鳴、声帯、呼吸そのどれも大事だが、特に22センチメートルある共鳴体をうまく使うことはハーモニーの純度や響きを充実させるための大変大事な要素になってくる。共鳴体が悪いと雑音も増えてくる。