11月に行われる全日本合唱連盟主催の全国大会小学校部門。今年初めての開催だとあって出場する40校は大変。運営面だけでも、考えても考えても、足りないくらいの数多くの事柄をクリヤーしていかなければならない。私も中学校部門が初めて開催のときのことをよく覚えている。どの学校もある意味『井の中の蛙』状態。それは、前例もないので当然のこと。その地方自治体によって小学校合唱のレベルも全然違うはずなのだ。全国という場にいってみてやっと他のレベルを知り、また頑張り始める。今やるべき技術的なことは、『声帯振動の強化』『共鳴の強化』『楽譜通りの分析』『音楽性』これが楽しみでもあるのだが❤️まずは、発声か❗今度行くまでにどこまで伸びているか楽しみだ✨
そして、夜はノアの練習。高次倍音を出しながら歌う練習。そして声帯を完全に伸ばしながら音を当てて歌っていく練習をした。口の動きも含めてみんな上手になってきた。新入団員も二人増えて＼(^^)／
