今日は立正大学のグリークラブの１年生アンサンブルを指導。12名の若いアンサンブルだったが音律にはまるととてもいい音になる。若いって素晴らしい🎵この純正調の響きが常になるように耳と発声を結びつけていければ素晴らしくなるだろう。特に高音はフォルマントのちょっとした違いでも響きが見違ってしまうので配慮が必要。是非楽しんでこれからも良いアンサンブルの方向を目指してみてほしい✨
その後の葛飾『こだま』の練習。おーい、どうした(((・・;)音律に全然はまっていないぞ(((・・;)ビクトリアは素晴らしいのに🎵それしか方法は究極ない(//∇//)できている人が大半でも、できていない人が一人いれば音の倍音は違ってくるので、そこを一歩づつ高めよう👍