愛の風の3回目の練習

練習を始めてから3度目の練習。合唱はできないが、三善晃の『三つの抒情』の音をハミングでお互いに味わうことができた。今までは3曲目の『ふるさとの夜に寄せて』だけだったが、この自粛時間と言葉なしハミングの練習で、『或る風に寄せて』と『北の海』ができたことは極めて大きな成果だった。加えて、ハミングの正しい歌いかたのメソードとアインザッツによる声帯振動の強化は筆舌に尽くしがたい✨まさに前に向かって進化し続けている感がある✨今日は、共鳴の理論と、声帯振動の理論のプリントを配布。説明は後日になるが、新しい歌唱方法の起爆剤になるだろう✨