18日 12月 2020 HG中学校 今日は中学生の指導。 ①首の後ろで口を開ける感覚 ②イタリアでは、それで首を横にふっても喉頭が動かないように③斜顎筋が働くと、横隔膜が上に吸い上げられた感覚。それができると④そのまま呼吸⑤息がマスケに入り、口があるという感じがなくなる。 それで歌うと楽に歌える感覚と共に、子音が入っても歌える🎵喋っても感覚は歌。 ⚪共鳴はもうわかっているのだから、低い音は必然的に声帯振動を伸びやかにすることを考えればよい✨声帯を伸ばすということは、喉頭懸垂機構を活発化すること、すなわち首の後ろでということ❗ tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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