HG中学校

今日は中学生の指導。

①首の後ろで口を開ける感覚

②イタリアでは、それで首を横にふっても喉頭が動かないように③斜顎筋が働くと、横隔膜が上に吸い上げられた感覚。それができると④そのまま呼吸⑤息がマスケに入り、口があるという感じがなくなる。
それで歌うと楽に歌える感覚と共に、子音が入っても歌える🎵喋っても感覚は歌。
⚪共鳴はもうわかっているのだから、低い音は必然的に声帯振動を伸びやかにすることを考えればよい✨声帯を伸ばすということは、喉頭懸垂機構を活発化すること、すなわち首の後ろでということ❗