リモートで伸びたこと

昨日は愛の風のリモート個人練習。この一年間で伸びたことの最大の所以はリモート練習による個人のスキルアップであると思う。パソコンにも画面が出るのでフォームもチェックできる。そしてパソコンのマイクは感度がよいのでレコーディングなみの細かな響きの区別もハッキリする。自分のノートには以下のようなチェックを書き留めた。

⚪キユーゾー

広げない!集める!締める!
そうすると、基音が出ていてその上に第二第三倍音がきれいに出ているということ。
⚪ビブラートということの原理は
ラインケ層と靭帯とのズレが風によって扇風機や台風の風でほっぺたが揺れるようになる現象のこと。声帯の粘膜を風で引っ張って上げて落ちる上げて落ちるの現象が250サイクル位のときに?よくなる。それがビブラートであり、声帯事態が揺れて波打つあれではない‼️
⚪しゃべると声は悪くなる。なので、イエアオウと口の大きさを変えないで歌うこと☀️そうすると、音程や響きも安定する。基本母音でのアインザッツも変えないで。
しゃべりと母音のボーダーラインで歌うことが大事‼️
⚪首の後ろの深みに声をはめていくといい声になる✨深みのある艶やかな声はそこ❗
息を吐いたとき首の後ろが短くなる感じ。