こだまの人数を制限しての対面練習

今日は混声合唱団こだまの対面練習。緊急事態宣言中なので人数を半分にして(女声を来週と2つに分けたらしい)の練習だった。実は男声とのバランスはその方がよく、お互いに音をクリアーに聞き分けるよい練習になった。リモートよりは全然よい。葛飾区の高砂地区センターは20時まで練習できる。ありがたい場所だ。市川では市川公民館等は合唱は禁止。吹奏楽はよいらしい。おかしな話だ。それを市長の権限で決めたらしい。納得の行かない話がこの頃多すぎて矛盾ばかりの世の中である。足の引っ張りあいはしたくはないが、電車などでの意識の低さやそれに伴って酒類の提供を禁止された店は本当にたまったもなではない。合唱練習も同様。