合唱祭 久々のステージ

久々の合唱祭。コロナで団員の全ては出演できず大変な状況のなか、歌っている感覚は久々の感動を味わわせてくれた。まずは、このようなかで、歌を万全にしての開催にこぎ着けてくれた皆さんに感謝したい。演奏はやっぱり楽しい。心がくじけることばかりでみんな大変な状況であったはずなのに、歌っている感覚は久々の感動。

実は愛猫『ボク』が昨夜妻と私の腕のなかで息を引き取った。夜から眠れないなかでの本番でした。ボクが助けてくれているような気持ちになって振っていました。ボクありがとう。家に帰ると荼毘に付された骨壺の中のボクを抱きしめる。