愛の風のトーン 

今日の愛の風の練習は久しぶりに女声合唱団らしいトーンの扉を開けた感がある。というのも、音とピッチとノンビブラートと揃いは、全てのことがからんでくる。三点の緊張とヴェルティングボイスと裏声と共鳴と。その全てに関して第一音から。上手になるためには1小節に2時間かけるつもりで☀️そうすると上手になるのだなぁ。また一歩次元の成長が見えた瞬間であった。楽しみな合唱団。