市川男声のアフター

金曜日は市川男声合唱団の練習。コロナ禍でも何とか練習してきて、やっとまた10月から通常練習に戻りつつある団体。リモート、他の施設での練習、市川公民館での時間短縮。休団者の対応など、計り知れない困難はあったものの、ここ三回は終了後のアフターで練習のリフレインをすることができている。やはり、指揮者をする立場は孤独なのだ。練習の後にはみんなの話を聴きたくなる。当たり前の事なのだが、今日もそれができた嬉しい日々になった。特に、コロナでの疲弊は一番メンタルな面が多い。だからこそ、一般団体でのこの腕組みにも似た飲み(?)は重要なのだ。自分もそう育ってきたからかもしれないが、アフターはアフターなのだと。みんなで和気あいあいがどんなに素晴らしいか🎵