2年ぶりの放送大学合唱サークル

何と、今日は2年ぶり(正確には1年7カ月ぶり)の放送大学合唱サークル。コロナ禍のなか、いろいろ考えた末、まずは冷凍保存した団体。普通ならたぶんつぶれていた合唱団かもしれない。というのは、ほとんどの団員が私より上の方々で、体力的に心配なかた、そして介護や他の事情でなかなか出てきにくい方々であるからだ。久しぶりの練習は少人数ながらハーモニーの大切さ、歌う意味等が伝わってくる練習になった。ハーモニーとは、しっかりとした発声と耳、共鳴の考え方でこれ程変わる。合唱サークルの方々のビジョンの素晴らしさに感動をいただいた。これからも頑張っていこう☀️そのあとは(^^)dアフターがいつ再開されるかだね。