今日は女声合唱での声の合わせの難しさを痛感させられる練習になってしまった。まだ発展途上の団だけあって発声法やちょっとした方法論の違いで崩れてしまったり。自分の日々の声でもそうなので、それが団体ともなれば全然違ってきてしまう。最終的に求めるものは一緒でもそれまでに鍛えなければならないことが沢山あり。そして、経験の少ない人であればあるほど器用にはこなせないのである。全て指導者の責任である😵そんなことを考えながら久しぶりに愛の風の練習は失敗してしまった😅ごめんなさい。指導者が発声もやった方がよいのかもしれない。ボイトレは必要でどんどん上手くなってほしいのだけれど🎵
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