市川男声戻ってきつつある団員

今日は3時間の市川男声。最初の1時間はパート練習の自主練習を一緒に。その後『shenando』と『終わりのない歌』を練習。蔓延防止措置が解除され、少しづつ団員も戻ってきつつあり、久々に人数の充実した練習になってきた。6月には合唱祭も控えており、何とかもっていけるだけの状態にしなければならない。人数が多くなればそれだけ音は多くなるのは定石で、やらなければならないことはとても多いが音楽を表現するのは何と楽しいことか。アフターで飲み会がないことだけが残念でならない。