市川男声の長所と短所

昨日の市川男声の練習。前半の1時間は発声とパート練習に付き合う。それなりに人数も戻ってきつつある中、団員主体で発声練習が始まった。普段おこなっている河合メソードが母体になっている。ただ、体操で10分、発声で10分は本当に効率よくやらなければもったいない。地道な練習ではあるが発声は声づくりの基礎の基礎とも言える。老化防止のためにも毎日やる習慣をいかにつけるかが問題。その後のパート練習も自主的にしっかりやろうとしているが、時間切れの感じがぬぐえないのと、個々のレベルの差が目立つ。まあ、だから一般なのだが😅3時間経つと少しづつ声も出てきている。