市川男声の団則

市川男声の技術委員会。練習を終わってから、隣の駅まで行き、居酒屋を使っての技術委員会に出向く。そこまではよかったし、自主練習の効率化や録音係の設置なども提案できた。そこまではよかったが、市川男声の団則には技術委員会は存在しないと言われてショックを受けてその場から出てきた😵。自分の認識では、ずっと運営系と技術系は車の両輪で、しっかりとバランスを取りながら団を運営していくことを教えられてきただけに、そして、今までそう思って何十年も市川男声に関わってきただけにその根底の認識の違いに唖然とし、ショックを隠しきれなかった。そのような時はその場を離れた方がいい。泣き出しそうな自分を押さえながら帰路についた。飲み代を今度払わなきゃあ😂

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コメント: 1
  • #1

    市川男声合唱団 団長 日光俊勝 (日曜日, 19 6月 2022 14:40)

    おそらく3年ぶりくらいの対面の技術会議でした。不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。市川男声の団則では「技術会議」となっており通常の「技術委員会」とは名称、メンバー、位置付けが少し違います。しかし「運営系と技術系は車の両輪で、しっかりとバランスを取りながら団を運営していくこと」に変わりはありません。技術会議は先生と何でもざっくばらんには話しあえる貴重な機会ですので、大切にしていきたいと存じます。
    今後ともよろしくお願いいたします。