団内のスクラム?

金曜日は市川男声の定例練習。ここのところ定期演奏会もしっかり決まり練習に充実して励んではいるのだが。何か雰囲気がちょっとしっくり来ない。今日の練習も充実した練習にしたつもりではあるのだが、盛り上がりにかける?。休憩時のミーティングでは役員会で喧々囂々にもめて時間切れだとか😱雨降って地が固まるのならばそれも大事なことなのだろうが、メンタルハーモニーを掲げている男声合唱団に期待している。先日、私のいないところで『あいつ』呼ばわりされているのもショックだった。常任指揮者の範疇の難しさを感じる。そんなに悪いことをしているつもりはないのだが。もっとおだてればよいのか?いや、そんなことはないはず。アフターがないからかなぁ😅いやぁ。スクラムの大切さをつくづく思う。

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コメント: 1
  • #1

    日光俊勝 (月曜日, 19 9月 2022 19:22)

    コロナ禍を何とか乗り切り、3年ぶりの定期演奏会開催になります。私の目からは気合が入ってきているように見えます。定期演奏会実行委員会では各小グループ(小委員会)毎に活発な活動が行われ、その過程で役員会や実行委員会(全てZoom開催)で論議が白熱することもあります。しかし定期演奏会成功を目指してのことですので団の中が分裂しているということはありません。
    「あいつ」呼ばわりの件はどのような状況で言われたのかわかりませんが、私も大変ショックです。しかし田中先生の音楽芸術面での指導については、全団員が尊敬の気持ちを持っていることを私は信じています。
    私の体調のこともあり、「アフター」で先生とじっくりお話しする機会のないのは大変申し訳なく思っています。
    私は久しぶりの定期演奏会目指し、団員の気持ちは盛り上がっていると感じています。
    また田中先生の情熱溢れる指導については、できるだけ応えようとしているとも思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。4