市川男声ゲネプロ

11月27日(日)に迫った市川男声合唱団の演奏会のゲネプロ。コロナ禍で三年後しの定期演奏会である。行徳I&Iホールを市川男声が使うのははじめて。以前のスタッフと違い舞台は女性スタッフ2名になっていた。たぶん市川市もコロナの影響やら文化振興財団の関係でスタッフも大幅に変更してきているのだと痛感した。反響板の作りやかたしなども規定通りの時間を取られ中身はそれぞれ一時間前に撤収。厳しい中でのステリハを強いられた。それでも、やってよかった感は大変大きく、山台の長さや幅、等予想外のことが多々あった。並びも3列から4列(5列?)に変更する予定で考えることに。団員にとっての課題はたぶん暗譜なのだろうが、自分は今日もまた音楽へのエスプリがあり、新しい曲づくりが見えてきている。各ステージ、上手くいきそうな予感がしてきた🎵やってよかったゲネプロになった。