久しぶりの東村山

今日は何とか時間を作っての東村山第五。久しぶりの練習にいつも通りの挨拶が気持ちいい🎵人数も沢山だが、その分声がもう少し鳴って欲しい。たぶん息の支えと声帯のアインザッツで変わるのだが、これもすぐにはできてこない。男声の少なさが目立った。今の時期、男声はもがいて大きくなる時期なのだがコロナでそのテンションも一変し、それからまだ立ち上がっていないのが現状なのかもしれない。顧問の大変さを痛感している🎵中学校の部活は大変なのだ。だからこそ喜びも大きい。あと20回位で本番だという。自覚しだいなのだが、その大変さも身に染みてわかる。

 福島の予選と本選の審査が今年も入ってきた。現場が大変だからこそ、尊い。